厚生労働大臣の定める掲示事項

医療DX推進体制整備加算

当院は医療DXを推進して質の高い医療を提供できるように体制整備を行っております。

  1. オンライン資格確認等システムによる取得した医療情報等を活用して診療を実施しております。
  2. マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
  3. 電子処方箋の発行も行って参ります。(今後導入予定です)
  4. 電子カルテ情報共有サービスの取組を実施して参ります(今後導入予定です)

 

医科点数表第2章第10部手術の通則第5号及び第6号に掲げる手術症例数

※2024年1月1日~2024年12月31日

◆ 区分1に分類される手術件数

頭蓋内腫瘤摘出術等 0件
黄斑下手術等 0件
鼓室形成手術等 0件
肺悪性腫瘍手術等 0件
経皮的カテーテル心筋焼灼術、肺静脈隔離術 0件

◆ 区分2に分類される手術件数

靱帯断裂形成手術等 0件
水頭症手術等 0件
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 0件
尿道形成手術等 0件
角膜移植術 0件
肝切除術等 5件
子宮附属器悪性腫瘍手術等 0件

◆ 区分3に分類される手術件数

上顎骨形成術等 0件
上顎骨悪性腫瘍手術等 0件
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) 0件
母指化手術等 0件
内反足手術等 0件
食道切除再建術等 0件
同種死体腎移植術等 0件

◆ 区分4に分類される手術件数

133件

◆ その他の区分に分類される手術

人工関節置換術 8件
乳児外科施設基準対象手術 0件
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 28件
冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む)及び体外循環を要する手術 0件
経皮的冠動脈形成術
  急性心筋梗塞に対するもの 4件
  不安定狭心症に対するもの 8件
  その他のもの 8件
経皮的冠動脈粥腫切除術 0件
経皮的冠動脈ステント留置術
  急性心筋梗塞に対するもの 14件
  不安定狭心症に対するもの 18件
  その他のもの 69件

 

外来腫瘍化学診療料1に係る掲示(令和6年10月1日現在)

当院は以下の対応を行っています。

  • 専任の医師、看護師又は薬剤師が院内に常時1人以上配置され、本診療科を算定している患者から電話等による緊急の相談等に
    24時間対応できる連絡体制が整備されています。
  • 急変時等の緊急時に当該患者が入院できる体制が確保されています。
  • 実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認する委員会を開催しています。

 

後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進について

 

当院の施設基準

基本診療料 医療DX推進体制整備加算
初診料(歯科)の注1に掲げる基準
歯科外来診療医療安全対策加算1
歯科外来診療感染対策加算1
一般病棟入院基本料 急性期一般入院料 7対1
救急医療管理加算
超急性期脳卒中加算
診療録管理体制加算1
医師事務作業補助体制加算2 15対1
急性期看護補助体制加算25対1(看護補助者5割以上)、夜間看護体制加算、夜間100対1急性期看護補助体制加算、看護補助体制充実加算
看護職員夜間配置加算(看護職員夜間16対1配置加算1)
重症者等療養環境特別加算
医療安全対策加算1 医療安全対策地域連携加算1
感染対策向上加算1 指導強化加算
後発医薬品使用体制加算1
データ提出加算2のイ
入退院支援加算1
医療的ケア児(者)入院前支援加算
認知症ケア加算2
せん妄ハイリスク患者ケア加算
地域医療体制確保加算
ハイケアユニット入院医療管理料1 早期栄養介入管理加算
入院時食事療養(Ⅰ)
特掲診療料 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算
糖尿病合併症管理料
がん性疼痛緩和指導管理料
がん患者指導管理料イ
がん患者指導管理料ロ
二次性骨折予防継続管理料1
二次性骨折予防継続管理料3
院内トリアージ実施料
夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算1
外来腫瘍化学療法診療料1
肝炎インターフェロン治療計画料
薬剤管理指導料
医療機器安全管理料1
歯科治療時医療管理料
検体検査管理加算(Ⅰ)
検体検査管理加算(Ⅱ)
神経学的検査
精密触覚機能検査
画像診断管理加算1
CT撮影及びMRI撮影
16列以上64列未満のマルチスライスCT 1.5テスラ以上3テスラ未満MRI
抗悪性腫瘍剤処方管理加算
外来化学療法加算1
無菌製剤処理料
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
歯科口腔リハビリテーション料2
人工腎臓  慢性維持透析を行った場合1
導入期加算1
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
下肢末梢動脈疾患指導管理加算
CAD/CAМ冠及びCAD/CAМインレー
椎間板内酵素注入療法
脳刺激装置植込術及び脳刺激装置交換術
脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
輸血管理料Ⅱ
輸血適正使用加算
胃瘻造設時嚥下機能評価加算
歯周組織再生誘導手術
麻酔管理料(Ⅰ)
保険医療機関間の連携による病理診断
クラウン・ブリッジ維持管理料
看護職員処遇改善評価料46
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
入院ベースアップ評価料50
酸素の購入価格の届出

 

長期収載品の処方等又は調剤について(令和6年10月1日現在)

当院では令和6年10月より、医療上の必要が認められず、患者様の希望で長期収載品を処方した場合は、後発医薬品との差額の一部(後発品最高価格帯の差額の4分の1の金額)が選定療養費として、患者様の自己負担になります。

選定療養費は保険給付でない為、公費の適応にもなりません。

※長期収載品とは・・・

後発品のある先発医薬品で後発品収載から5年経過しているものや、後発品置換え率が50%以上のものなど要件にあった品目です。対象医薬品リストは厚生労働省ホームページで公表されています。

 ※選定療養とは・・・

保険診療と保険外診療を併せて行うことができるようにした制度の一つで保険外診療にあたります。公費を使用している方も、別途料金が発生します。

 

特別の療養環境の提供に係る基準に関する事項

 

入院基本料に関する事項

入院基本料に関する事項
一般病棟

入院基本料は急性期一般入院料1の届出を行っております。

各病棟では1日平均13人以上の看護職員が勤務しています。

時間帯別の看護職員の配置は以下の通りです。

08時30分~17時00分 看護職員1人当たりの受け持ち患者数は4人以内

16時30分~00時30分 看護職員1人当たりの受け持ち患者数は11人以内

00時30分~08時30分 看護職員1人当たりの受け持ち患者数は11人以内

入院患者25人に対して1人以上の看護補助者を配置しています。

08時30分~17時00分 看護補助者1人当たりの受け持ち患者数は11人以内

16時30分~00時30分 看護補助者1人当たりの受け持ち患者数は41人以内

00時30分~08時30分 看護補助者1人当たりの受け持ち患者数は41人以内

ハイケアユニット病棟

当病棟は平均入院患者数8人(直近1年間の平均入院患者数から算出)のHCU病棟です。

入院基本料はハイケアユニット入院医療管理料1の届出を行っております。

当病棟では1日に10人以上の看護職員が勤務しています。

時間帯別の看護職員の配置は以下の通りです。

08時30分~17時00分 看護職員1人当たりの受け持ち患者数は3人以内

16時30分~00時30分 看護職員1人当たりの受け持ち患者数は4人以内

00時30分~08時30分 看護職員1人当たりの受け持ち患者数は4人以内

※詳細は各病棟に掲示

DPC病院に関する事項

当院は入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する“DPC対象病院”となっております。(DPC標準病院群に属しています。)

※基礎係数 1.0451  機能評価係数Ⅰ 0.3168  機能評価係数Ⅱ 0.0529    救急補正係数 0.0344

初診料に係る費用の徴収について

他の医療機関等からの紹介によらず、当院に直接受診した場合については、初診に係る費用として2,200円をお支払いいただきます。

ただし、緊急その他やむを得ない事情により、他の保険医療機関等から紹介によらず来院した場合は、この限りではありません。

この費用は、病院と診療所の機能分担を推進する観点から、自己の選択に係るものとして、初診料を算定する初診に相当する療養部分についてその費用を徴収することができると定められたものです。

入院期間が180日を超える入院ついて

厚生労働大臣が定める状態にある患者さんを除き別途料金が必要になります。

➡1日につき2,785円(通算対象入院料の基本点数の15%相当)

※詳しくは窓口にお問い合わせください。

医師の負担の軽減及び処遇の改善に資する体制

医師の負担の軽減及び処遇の改善に関する取組事項を当該保険医療機関内に掲示する等の方法で公開している。

看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する体制

看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に関する取組事項を当該保険医療機関内に掲示する等の方法で公開している。

医療情報取得加算について

当院はオンライン資格確認を行う体制を有しており、マイナ保険証の利用や問診票等を通じて、患者様の診療情報を取得・活用する事により、質の高い医療を提供に務めています。

医療DX推進体制整備加算について

当院はオンライン資格確認を行う体制を有しており医療DXを推進して質の高い医療を提供できるよう体制整備を行っております。オンライン資格確認等システムより取得した医療情報等を活用して診療を実施しております。マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。

院内トリアージ実施料について

当院では、救急で受診される患者さんに対し院内トリアージを行っています。トリアージでは、患者さんの症状によって緊急度を決定し診療の優先順位付けを行っております。そのため来院順に診療する体制と異なり緊急度の高い患者さんを優先的に診療することがあります。状況によっては、後から来院した患者さんを先に診療することがあります。ご理解ご協力をお願いいたします。

歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準

当院では、研修を受けた歯科医師が常勤し、安全な医療を提供し、院内感染に対し十分な配慮をして対策に努めています。

歯科外来診療医療安全対策加算

患者様にとって安心で安全な歯科医療環境の提供を行うにつき、当院は次の十分な装置・器具等を有しています。

  • 自動体外式除細動器(AED)
  • 経費的動脈血酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)
  • 酸素(人工呼吸・酸素吸入用のもの)
  • 血圧計
  • 救急蘇生セット

また、緊急時は当院の医科連携により医療安全管理対策を実施しておりますのでご安心ください。

入院・外来ベースアップ評価料について

産業全体で賃上げが進む中、医療現場で働く人々の賃上げを行い、人材確保に努め、良質な医療提供を続けることができるようにするための取り組みになります。ベースアップ評価料について看護職員、歯科衛生士等の医療現場で働く職員の賃上げを実施するため、患者さんの診療費のご負担が上がる場合があります。このベースアップ評価料による診療費の上乗せ分は、医療現場で働く職員の賃上げに充てられます。ご理解くださいますようお願い申し上げます。

一般名処方加算について

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について製造販売業者の業務停止命令等の影響で後発医薬品の供給停止や出荷調整が頻発し、安定供給が難しい状況となっています。つきましては、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。この一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

長期収載品の処方等又は調剤について

令和6年10月から長期収載品といわれる後発医薬品の先発医薬品のうち、要件にあった長期収載品は、後発医薬品との差額の一部を選定療養費として、患者様の自己の選択に係るものとして特別の料金を徴収する事となりました。特別の料金の計算方法については、長期収載品の価格と後発医薬品の最高価格帯との差額の4分の1を薬剤料に変換した上で算定します。

後発医薬品の促進について

当院では、厚生労働省の後発医薬品使用推進の方針に従い、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しております。また、医薬品の供給が不足した場合には、治療計画等の見直しを図るなど、患者様に不利益がないように対応致します。なお、医薬品の供給状況によって投与する薬剤を変更する可能性がある場合は、対象の患者様に十分な説明をさせて頂きます。

外来腫瘍化学療法診療料1について

当院では患者さんからの電話等での緊急相談に24時間対応できるように、専任の医師、看護師、薬剤師が院内に常時1人以上配置されています。急変時等の緊急時に患者さんが入院できる体制の確保を行っています。当院で実施される化学療法のレジメン(医療内)の妥当性を評価して承認する委員会を定期的に開催しています。

敷地内全面禁煙

受動喫煙防止のため、病院館内および病院敷地内での喫煙は禁止しています。

 

入院時食事療養費

厚生労働大臣の定める提示事項
食事療養に関する事項

当院は入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

また、各病棟デイルームは食堂としてご利用いただくことが可能です。

 

保険外負担料金表

厚生労働大臣の定める掲示事項
保険外負担料金表
物品に関するもの 金額(税込)
尿とりパット 19円/枚
紙おむつ 30円/枚
マックスベルト 3,500円/個
ウロバック(ウロガード) 578円/個
ディスポーザーバッグ 1,610円/個
シルバーフォーリートレイB 3,885円/個
個室 金額(税込)
個室A 5,500円/日
個室B 8,800円/日
個室C 16,500円/日
口腔外科 金額(税込)
ソエルベーシック やわらかめ 105円
タフト24 ESSキャップ付き 143円
タフト24 S キャップなし 110円
ルシェロ ОPー10 356円
バトラー #025М 352円
バトラー #03S 462円
プラウト S 297円
DENT.EX システマゲンキ 440円
ウルトラフロス 50円
コンクールジェルコートF 1,100円
ガム歯間ブラシР字型 88円
コンクールF 1,100円
柄付きクルリーナブラシ・ミニ 649円
オーラルピースクリーン&モイスチュア 1,320円
口腔ケアスプレー50ml 1,078円
リフレケアミスト ライム風味 1,650円
モアブラシ 550円
マウスピュア舌ブラシ 858円
舌苔トル 429円
プラティカデンチャーブラシ 163円
新ファストン 968円
エラスティック(トミーゴムバンド) 154円
エラスティックホルダー 22円
ポリ・顎頸バンテージ 7,700円
顎バンテージ 4,950円
滅菌1/2 ガーゼ 5枚入り 146円
開口練習器(送気式) 5,500円
開口練習器 2,178円
水銃針 220円
ディスポシリング20ml 針なし 69円
ベビースキンサージカルテープ 2.5cm✕7 330円
各種文書料   金額(税込)
各診断書 診断書(保険会社) 7,700円/通
入院証明書(保険会社) 7,700円/通
身体障害者診断書 13,200円/通
後遺症診断書 13,200円/通
厚生年金の診断書(障害年金) 11,000円/通
自立支援(通院)診断書 3,300円/通
自立支援(福祉手帳)診断書 5,500円/通
老健施設入所用健康診断書(検査料金は別途) 7,700円/通
施設入所前診断書(身体検査書) 3,300円/通
公安診断書 3,300円/通
肝炎治療交付診断書 6,600円/通
死亡 死亡診断書(手書き) 7,700円/通
死亡診断書(コピー) 7,700円/通
事故 交通事故診断書(保険会社用) 7,700円/通
交通事故明細書(保険会社用) 7,700円/通
労災 労災診断書(10号用紙) 4,400円/通
各種証明書 傷病手当金請求書 保険適応/通
特定疾患医療給付 保険適応/通
特定疾患申請診断書(臨床調査個人票) 1,100円/通
接種痕意見書 6,600円/通
特定疾患臨床調査個人票 6,600円/通
オムツ・ストマ・吸入吸引器使用証 2,200円/通
当院 当院診断書 6,600円/通
当院証明書 2,200円/通
その他 回答書 11,000円/通
CDーR 1,100円/円

※診断書については、診断書窓口(1階2番)での申込みが必要となります。
申込書を同意書同様の扱いとさせていただきます。

その他 金額(税込)
診察券再発行 110円/枚
領収証明書 2,200円/月
エンゼルケア(浴衣あり) 18,000円/回
エンゼルケア(浴衣なし) 16,500円/回
コピー代 20円/枚
セカンドオピニオン料(30分以内)※別途同意書あり 11,000円/回
セカンドオピニオン料30分以降60分以内)※別途同意書あり 22,000円/回
予防接種 金額
麻疹 4,400円
風疹 4,400円
B型肝炎 5,500円
三種混合 5,500円
二種混合 5,500円
日本脳炎 8,800円
肺炎球菌 8,800円
アクトヒブ 9,000円
BCG 9,900円
МR(風疹・麻疹) 9,900円
ポリオ 10,000円
ロタウイルス 11,000円
小児肺炎球菌 11,000円
四種混合 11,000円
五種混合 22,000円
HPV 36,000円
RSウイルス 28,600円
インフルエンザ 4,400円
コロナウイルス 16,500円

※予防接種に関しましては予診票を同意書同様の扱いとします。

明細書の発行状況に関する事項について

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。

又、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方にも、明細書を無料で発行しております。

なお、明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。ご家族が代理で会計を行う場合も発行いたします。自己負担のある方で明細書の発行を希望されない方は、会計その旨窓口にてお申し出ください。